The people around mui vol.5

TESIO

muiにまつわる人やもの、ことを紹介しているThe people around mui今回はmuiの朝食をささえてくれてる、大事なパートナーのシャルキュトリTESIOをご紹介します。

いつも笑顔で迎えてくれるTESIOのチーム

TESIOに行くとホッとする

いつ行っても誰かが声をかけてくれて、笑顔で迎え入れてくれる

嶺井大地さんがTESOを開いてから8年
大地くんと妻のひなのさんの後ろ姿を見てきたTESIOのチーム一人一人が、今やTESIOの看板になっている。

県産の豚を一頭丸ごと仕入れ、命を余すことなく使い切る

TESIOのハムやソーセージが美味しいのはもう周知のことで、僕が今更TESIOの食レポ的な文章を書くことには及ばない。
本場ドイツで賞を取ったりもしているけど、それよりも何より、長い時間、地元に愛され続け人気店であり続けてきた事が何よりの証明なのだから。

一本一本手作りの本格ドイツ製法のソーセージは静岡の名店グロースヴァルトSANOで学んだ

TESIOの嶺井さんに出会ったのはまだTESIOを開業して間もない頃、muiの計画がスタートし始めた時。友人の紹介で尋ねたTESIOでハムやアウフシュニットをスライスしてもらって、その場で切り立てをすぐに食べた。

基地の影響もあり幼い頃からハムとソーセージには親しみがあったそう。ただ当時沖縄に専門店はほぼなかった。

美味しすぎてあっという間になくなり、その後またお店を訪れた時にはもう大地くんに「宿を建てたら朝食に使わせて欲しい」って相談した記憶がある。

muiができるまでの間、会うたびに色んな話をして、彼から色んなことを学んだし、そして何よりたくさんの素晴らしい人を繋いでくれた。
muiがオープンしてコロナで大変な時も、ずっと応援し続けてくれた。

TESIOの屋台骨。女将のひなのさん。TESIOはチーム一人一人の特性をお互い理解して支え合い、補い合う。

忙しくて、大変でも求められれば全力で応え、TESIOのチームもきっと彼に振り回されながらも一緒に乗り切ってきた戦友みたいな絆がある気がする。

左:嶺井大地の「粋」みたいなものに突き動かされながら、出会いを楽しみ、挑戦し続けるTESIO

TESIOというお店が街にあるということ。
そこでたくさんの人が出会ったり、そして美味しさや楽しさをシェアをして、螺旋のように人と人が繋がっていく。
「ありがとう」「久しぶり」「元気?」「疲れてない?」「こんな面白い人がいるんだけど紹介してもいいかな?」「最近こんなことしようと思ってて」

街に店ができて、県外から来た仲間がいて、結婚して子供を産んだ仲間いて、街と繋がることが誇らしいと語る。

TESIOが作り出す日々の「今」が誰かの温もりのある「明日」に繋がっている

TESIOの美味しいの中にはそんなTESIOの日々が丸ごと入っている

TESIOの営みは今日もコザの街を巻き込んで一歩一歩、「誰か」と共に行く

TESIOが生まれたことで街の風景が変わる、そんなすごいチームにmuiは今日も支えられています。

Photo by fujico
IG : https://www.instagram.com/fujicolpis/

TESIO
HP : https://tesio.okinawa/
IG : https://www.instagram.com/tesio_sausage/