たびと風のうつわ

「たび」とは、そこに集う人のこと
好奇心の赴くままに、
なにかを見つける喜び

「風」とは、風と土のこと
その土地土地に吹く風と
ひろがる大地の手ざわり

「うつわ」とはその空間のこと
たびの宿を満たしつつ、
感受性が花ひらく

たびがあって
風があって
うつわがある

それぞれが折り重なって
muiとなる

About us

地域の人が何百年もの間、
大切に守ってきた
歴史と文化が残る海辺の集落、
「百名(ひゃくな)」。

沖縄の稲作発祥の地と呼ばれ、
隣の集落ではその稲の藁を使った
綱引きなどが伝統行事として
今も受け継がれています。

そんな百名という集落のはずれに、
「mui」という宿をつくりました。

宿から海を眺めることはできませんが、
少し歩くとそこには、
ありのままの海があり、
ありのままの集落を
散策することができます。

そして、muiではその帰りを
温かな明かりとコーヒーやお酒で
お迎えします。

4棟ある宿泊棟は、1棟1棟完全な
プライベート空間を保ちながらも、
一歩外に出ると、
風や自然の音を感じられる
開放感のある空間になっています。

この各棟を縫うようにして生まれた、
天井高の共用空間。
囲炉裏のある共用空間は、
ラウンジ、カフェ・バーとして
開放しております。

夫婦で営む小さな宿。

mui たびと風のうつわ
西 悠太 美冴